【3/14(土)までの限定販売】ほろ苦ビターチョコセット
¥3,900
なら 手数料無料で 月々¥1,300から
バレンタインデー&ホワイトデー限定!
通常販売してない、お得なほろ苦チョコセット。
日本全国から選んだ今年のオススメビター系3種セット。
パンチのある深いダーク、華やかな香りとカカオの食感楽しめるダーク、フルーツをトッピングしたダークと、ビター系な中でも作り手や素材の個性の違いをはっきりと楽しめる組み合わせにしました。
どのチョコレートも、ちょこれいじオンラインショップで単品販売はしていない商品です。
【セット内容】
① 6かく珈琲(青森県)/炭火焙煎チョコレート ブレンド
② Bean to Bar Chocolate Masakari(茨城県)/エクアドルアリバ70%
③ La chocolaterie NANAIRO(島根県)/5種のタイフルーツダークチョコレート
ちょこれいじレビュー①
「炭火焙煎チョコレート ブレンド」
カカオは炭火による手焙煎、無農薬や有機栽培の原料だけを使用するなど、アナログな製法にこだわる。
ドミニカ産カカオと、ブラジル産の野生種カカオをブレンドしたダークチョコレート。まろやかな口当たりから深入りコーヒーのようなワイルドで炭火由来の焙煎香が力強く溢れてくる、大人なダークチョコです。
レコードでも入ってそうなシンプルで現代的なパッケージ。イラストのキャラは6かくMANです。
原材料:カカオ豆、サトウキビ
内容量:約28g
賞味期限:製造日より3ヶ月
◼️この商品のメーカー「6かく珈琲」について
青森県八戸市にある、チョコ屋じゃなくて珈琲屋?
この地はかつて東北の上海と呼ばれたほど栄えていた街。お店の建物は、旅館や病院など様々な歴史を100年以上辿ってきたらしく、威厳と風格ある佇まい。中に巨大な植物やミラーボール、たくさんのアート作品などのデコレーションも相まって、なんとも独特な雰囲気を纏っています。
他の店と圧倒的に違うポイントが「七輪の炭火で、手回し自家焙煎」。普通はガス式のオーブンなどで温度と時間を設定し自動で焙煎します。けれど、オーナーのヤスさんは、温度表示もない炭火を使い、完全に手作業で少量ずつ、バチバチと音を立て、煙と火の粉を浴びながら、珈琲豆やカカオを焼くんです。
このご時世、いろいろ便利な世の中に、どこよりも圧倒的にアナログで感覚的。深夜1時にその姿を見て、なんともカッコよく、ついつい見惚れてしまっていました。
実はヤスさん、かつては宮崎県の奥地に住み、木を燃やし、炭を作って生業を立てていた木炭職人。「ほんとは、山の中で炭を焼いて暮らしていたい。けどもそんな仕事は成り立たない。」だからこそ、炭ならではの価値を創り出しているのだそう。
珈琲も、チョコも、焼き菓子ですら全て炭火で。炭火でないとやる意味がない。
事実、お店で食べたもの全部が完全に初体験の味で、深くもあまい衝撃。これぞまさに「食べれば分かる」というものばかりで、多くは語らず、一口での感動を。
カカオはすべてオーガニック、砂糖は種子島産の無農薬さとうきび。ファッションや音楽も好きで、お店でDJを呼んでイベントを開催したりもする。極限な状況や大量の仕込みでも、疲れた姿は表で見せず、裏方として淡々と作り続ける。偏ってそうでいて、実は絶妙なバランス感覚。
いろんな場所やイベントに6かく珈琲がある空間。ヤスさん自身が関わる活動、生き方。そんな「在り方」そのものが、世に一石を投じるようなお店です。
ちょこれいじレビュー②
「エクアドルアリバ70%」
エクアドルの先住民族が育てる希少なアリバ種のカカオを使用したダークチョコ。ちょこれいじも昨年現地へ訪れ、森と生物や伝統文化を守りながら行う「チャクラ農法」に感動したカカオでもあります。
土台のチョコはしっかりなめらかで、洋酒のような香りや綿あめのような甘みが引き出されています。上にトッピングされたカリッと食感のカカオニブからは噛むたびにお花のような香りが広がり、食感や味わいのコントラストまで楽しめます。
外側から味わいまで、カッコよくもあり繊細でもある、和紙に包まれた正統派な一枚です。
原材料:カカオ豆、きび砂糖
内容量:1枚 約25g
賞味期限:製造日より6ヶ月
■この商品のメーカー「Bean to Bar Chocolate Masakari(ビーントゥバーチョコレートマサカリ)」について
全国的にも農業が盛んな茨城県。その土浦市の田舎にて、表に看板もない車屋さんがガレージの奥でひっそりチョコを作っていました。それがBean to Bar Chocolate Masakariです。
とりあえず突撃してみたその日から一緒にご飯へ行き、口の悪い男たちに丁度よく雑に扱われる空気感が居心地良くて、そのまま何日も一緒に過ごすことに。
マサカリのチームは無農薬の農業もやっていて、ハウスを建てる手伝いに駆り立てられ。引っこ抜いた人参をその場で洗って生で食うと、めっちゃ美味くてビックリ!
そんなこんなで一週間も旅は停滞。その間に、チョコカーのメンテナンスやら何やらを全部やってくれていました。
表に出たがらないボスのコーイチさんに、車屋なのにチョコ作りを始めた理由を聞くと、「待合室でお客さんに出すチョコは、うめぇ方がいいだろ」と。なんとも単純な理由だけど、普通はわざわざカカオから作り始めない。
だけど、思ったようにはいかず、初めは美味しく作れなかったんだと。きっと難しかったから、悔しくもあり、本気になってしまった。
それから今のチョコ担当はグルテンフリーかつヴィ―ガンのお菓子も作る、なちさんという若いママが引き続いでいて。美人なのに漢勝りで口が悪いところは、しっかりマサカリのDNA。お互い共通してるのが、何かと細かいところにもこだわりが強く、バランスや美的センスにもうるさいところ。
ぶっ壊れたものを直すのが好きだというメカニックと、ド真面目な侍系女子が作る、美味しさ真っ向勝負なブランドです。
ちょこれいじレビュー③
「5種のタイフルーツダークチョコレート」
タイでカカオ農家を営む出雲市出身の日本人である内田さんのカカオを使ったダークチョコレート。ちょこれいじも2023年にこの農園を訪れ、工夫や改善を愚直に続ける真面目な日本人らしい人柄だなと感じました。
パイナップル、マンゴー、パパイヤ、ランブータン、ココナッツと5つのタイの代表的なフルーツが、ちょっと和を感じるパインのような甘みやフルーティーさなどキレイな味わいのダークチョコレートと混ざり合います。
一枚で色んなフルーツと甘く芳醇な香りを楽しむことができて、まさに南国な海や緑が豊かなタイを感じてもらえるような一枚です。
原材料:カカオ豆(タイ産)、きび砂糖(奄美大島産)、ドライフルーツ(マンゴ―、パイナップル、パパイヤ、グァバ)、ココナッツチップス/酸化防止剤(亜流酸塩)、保存料(亜流酸塩)
内容量:1枚
賞味期限:製造日から約6ヶ月
■この商品のメーカー「La chocolaterie NANAIRO(ラ ショコラトリ ナナイロ)」について
場所は島根県出雲市。田んぼ道にふと現れる、ナニコレ??と思うような現代アート的な白い建物がNANAIROのお店。美しい店内から眺めるキャベツ畑などの田舎の風景はまるで別世界で、チョコを嗜みながらいつまでも見ていたくなります。
清楚な雰囲気と優しい口調ながら、時折熱くなったり関西弁が出てきたりがキュートな西森さん。出雲という土地の気温や湿度などの風土をチョコに込めて繊細な味わいで表現しています。
僕も一週間ほど、製造のお手伝いをさせてもらいましたが、チョコレートの型を洗って拭く作業すらすごく丁寧。通常は機械でやるカカオ豆を砕く工程も、一切の殻が入らないようにと全て手剥きでやる、もはや執念の域。
そして面白いポイントが、一度に作るチョコの量を30kgと限定し、生産番号を付けたチョコはその都度売り切りのため、二度と買えない一期一会のスタイル。毎年春と秋でガラッと商品やパッケージが変わり新作コレクションとして発売されます。
「ずっと同じである必要がない」ということを気づかせてくれて、変化と情緒をチョコレートという形で儚くも美しく表現してくれているようなビーントゥバーです。










